2008年9月13日土曜日

工事現場にAED設置

出雲市内の建設会社が自動体外式除細動器(AED)を三台購入して工事現場に設置し、十二日から周辺住民にも開放する。十一日には、社員らが救命講習を受け、使い方を身につけた。 AEDを導入したのは出雲市白枝町のトガノ建設。心停止の救急措置に利用される機器を備えることで、職場の安全環境を整え、地域貢献活動の一環として住民も使えるようにした。 設置するのは本社事務所と同市多伎町小田の国道9号と大田市仁摩町馬路の道路改良現場事務所の三カ所。設置を知らせる看板を設置して周知を図る。 十一日に出雲市内で開いた同社の安全衛生大会で、参加した百七人が、普通救命講習を受講。同社と取引関係のある業者でつくる災害防止協力会の会員と同社社員が、出雲消防本部の救急救命士らから心肺蘇生(そせい)措置やAEDの使い方を習った。 同社がAEDを設置するのは初めてで、栂野直宏社長(39)は「使われないのに越したことはないが、いざという時には、本社や工事現場周辺の人たちにも役立ててもらいたい」と話した。
山陰中央新報

 使い方マスターしなきゃなぁ

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