今年ほど桜をめでる時期が長いのも珍しい。大和高田市の高田川沿いでは、約1200本の桜を楽しむ花見客で終日にぎわっている。先月26日夜から、約250個のボンボリや約210基のライトアップで優雅に夜桜が楽しめる。私も9日夜に出掛けた。ところが、ライトアップはされず、花見客は「昨日まできれいに見られたのに」と、残念がっていた。
市の担当者に尋ねたところ、「当初から8日までになっていた」と言う。だが、看板には何も書かれていない。まだ咲き誇っている桜もある。しゃくし定規でなく、市民感情も配慮して長くできないものか。年に一度のことなのだから。(山本)
毎日新聞
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