2009年3月15日日曜日

施設の看板や商品

◇来月、加工処理施設オープン シンボルマークやネーミング募集
 那珂川町は農作物を荒らすイノシシの肉を地元の特産として売り出そうと、4月にイノシシ肉の加工処理施設をオープンする。県内では初めての試みで、現在イノシシのシンボルマークやネーミングを募集している。
 同町農林振興課によると、イノシシによる同町の農作物被害額は07年度、約1900万円に上った。稲やカボチャ、ジャガイモなどが狙われやすいという。同年度は122頭が捕獲されたが、イノシシ肉の処理には食品衛生法上の食肉処理業の許可が必要で、流通させることはできなかった。
 そこで、町は「農作物の被害を減らし、厄介物のイノシシを観光の目玉に」と考え、食肉処理業の許可を取得した施設を建設した。総事業費は約3500万円。国の農山漁村活性化プロジェクト支援交付金事業として1400万円の補助を受けた。4月以降は捕獲されたイノシシを町が買い取り、施設で部位ごとに解体、町内の料理店などに販売する。
 イノシシ肉の加工処理施設は千葉県大多喜町や群馬県中之条町などにある。同課は「『那珂川町に来ればイノシシ料理が食べられる』とPRし、交流人口の増加につなげたい」と意気込んでいる。
 イノシシをイメージしたシンボルマーク(15センチ四方以内)やネーミング(愛称)を募集中。採用作品は、施設の看板や商品などに記載される。4月20日必着。問い合わせは同課(電話0287・92・1113)。【戸上文恵】 毎日新聞

ちょっと微妙・・

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