ソフトバンクの王貞治監督(68)が30日、投手陣に“清原封じ”を厳命した。8月3日からのオリックスとの3連戦で、左ひざ軟骨移植手術から再起した清原が1軍復帰する見通し。2・5ゲーム差に詰め寄られている相手チームの看板選手だけに警戒を強めた。
野球人として故障からの復活はうれしい。ただし真剣勝負となれば話は別。指揮官は「(打者に対して)ピッチャーは先手。意地悪して楽しむぐらいじゃないと。嫌なコースに投げて詰まらせるとか」と話した。
最も危ぐするのは、自軍の投手が清原復帰で盛り上がる球場のムードにみ込まれてしまうことという。「いい当たりをされても(野手の)正面に行ってくれればいいくらいのつもりで投げればいい」とハッパをかけた。
この日は自身が理事を務める世界少年野球推進財団(WCBF)による「第19回世界少年野球大会」の開会式のため愛知・瑞穂公園野球場へ足を運んだ王監督。野球の発展を願いながら、球宴明けの戦いに思いをめぐらせた。
デイリースポーツ
清原と桑田の関係って、素晴らしいですよねぇ。
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