後を絶たない振り込め詐欺対策の一環として、福島地区金融機関防犯協会は26日、福島署管内の金融機関や郵便局など20店舗に、音声で注意を喚起する「ボイスポリス」を設置した。同じものは他県にもあるが、県内では初めて。
ボイスポリスは、等身大の警察官の姿をした看板に音声機能が付いたもので、人が近くを通るとセンサーが反応して「振り込め詐欺が多発しています」「事実の確認を必ずし、人に相談しましょう」などと呼びかける。
同協会によると、各店ともATM(現金自動預け払い機)コーナー付近に設置し、2010年3月までに同協会に加盟する59店舗すべてに配置するという。
東邦銀行本店営業部の野地敦雄営業課長は「音声なら気づくこともあると思うので効果に期待したい」と話していた。
(2008年11月27日 読売新聞)
騙されるヤツは人の話に耳を傾けない。
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