県や市町村、警察署、地元観光協会などでつくる諏訪地区観光客安全対策推進会議は11日、諏訪市の県諏訪合同庁舎で開き、冬の観光シーズンに向けた安全対策を協議した。諏訪湖結氷時については、凍結した湖面に乗らないよう呼び掛ける看板のほか、御神渡(おみわた)りが発生した場合に、発生状況を示す看板を試験的に新設することが決まった。 会議には関係団体・機関から計42人が出席した。県は昨冬の御神渡り発生時に、諏訪市湖岸通りの石彫公園から氷上に乗って初島まで歩く事例があったと報告。今季は年明けから看板や赤旗、ロープを設置して注意喚起するとともに、御神渡りの発生状況を正しく説明することで、安全に見学できる位置へ観光客を適切に誘導する狙いがあると説明、看板の試験設置を提案した。 出席者からは「観光客は御神渡りに関係なく氷の上に乗りたいだけではないか」と効果を疑問視する声もあったが、設置は了承された。 また、結氷時の安全パトロールは、県や市町村が1月中旬-2月下旬に実施することも確認された。
信濃毎日新聞
大丈夫そうに見えるけど、危ないんですよねぇ。
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